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夏休み期間中は日本に一時的に帰国することになったのですが、出発まで1週間ほど時間があるってことで、今まで出来なかった細かい買い物や外での活動にあててます。

先日はナッシュビル郊外のBrentwoodという少し高級な住宅街にある小学校のInternational Daysなるものに行ってきました。ここには現地で知り合った日本人ご家族の子供達が通っており、今回ご縁があってボランティアとして参加しました。

夏休み前に子供達のオリジナルの国々(韓国、印度、日本などなど)や外国をテーマに発表やパフォーマンスをして興味を高めることがテーマで、日本からは1)日本とアメリカの経済上のつながり、2)日本の教育と文化、と2回に分けて子供達の教室で各30分ほど使います。各回では父母の方々の入念な準備もあり、自分はその進行に少しだけお手伝いさせていただいた格好です。

小学校3年生が対象で、1)では海外展開している日本企業と扱っている製品/サービスの紹介、2)では日本の小学校の出欠の取り方の実演をしました。
驚いたのは事前に小学校のテキストを見せてもらった時です。彼らはすでに貨幣についてと経済の需要と供給について学んでいました。自分が小学校3年の時ってもう30年近く前で、国も違うから内容が異なるにしても10才前に身近な内容から経済に触れる機会があるのが、アメリカっぽいなと思った。

さらに授業の進め方も美人な教師(←本文とは関係ない)がiPadとパワーポイントを使うそうで、子供達も同様のリソースに触れるのだそうです。決まりありきではなく、試験的に導入して子供達にとって効果があれば、横展開していくようで、実践的な印象です。こういう環境でもまれたら、金太郎飴的ではなくユニークな発想が生まれるんだろうなって関心しきり。
これまで初等教育を考えたことがなかったけど、日本でもこういう動きは広まって行くのかなと思って調べたら、佐賀県の小学校とかでは既に導入されているみたい。

当日は任天堂が花札からゲーム機器へ業容転換を遂げたと例示したら、クラスの美人の先生(←本文とは関係ない)がすかさず「どうしてこの会社はゲーム機器へビジネスを変える必要があったのでしょうか?ヒントはこの前のクラスで話した需要と供給にも関係するわよ」と質問を投げていました。
子供達も自分の言葉で説明する努力をしてました。中には、「消費者の花札需要が低くなって買う人が減ったから、任天堂はゲームを開発して新しい顧客をつくったんです」とおじさんがびっくりするような説明するちびっ子もいました。
この美人先生(←本文とは関係ない)は単にプレゼンを聞かせるだけではなく、授業内容を定着させるように努めていることも伝わってきて、これが教育のプロだと知る貴重な時間だった。

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お父さん(INSEAD卒業生)と私のダブルチーム


文化紹介はチャイムと同時に教師役の私が登場、「起立!」、「礼」、「着席!」の号令後、おもいっきりカタカナ読み(”Matthew”ではなく”マシュー”など)で生徒の名前をコール。日本人のお母様がランドセルや給食の紹介とおにぎりづくり実演。初めて目にする他国の教育/文化に興味津々。彼らの素朴な反応を見ると、いくつになっても好奇心を持って吸収し続けることが大切だなと留学中の自分も得るものが多かった二日間でした。
それにしても先生美人さんだったなぁ。(←しつこいですが本文とは関係いありません)
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